ニュースレター 2023.02.13

DX技術を使ったアウトソーシングサービスで業務効率化しませんか？

IT運用保守って何？

IT運用保守とは、導入したITをずっと使い続けるために必要な作業のことです。
IT導入を指示された方、ITを利用する方、ITを提供する方、ITに必要となる機器など、関係者と緊密な連携を取り、さまざまな問題を解消していく作業です。

本来、IT運用保守を実施するには下図のような機能が必要です。
しかし、そもそも、このような十分な機能を社内リソースで賄う事は非常に困難です。

ITの運用保守をプロに丸投げしてしまえば、社内リソースをもっと有効に活用する事ができます。
また、ITの質を高める事ができます。

NSKは様々なお客様とお会いする中で、ITを導入しっぱなしで使いこなせていない企業が多いと感じています。
また、ITが普及する中で、IT部門の位置づけ・体制に変化がなく、ＩＴ部門の皆様が疲弊しているお客様が多いように感じています。

NSKは、全国のこのようなお客様を救済したいと考え、弊社のもつIT運用保守のベストプラクティスを広くご利用頂けるよう、リモートによるIT運用保守のアウトソーシングサービスを提供しております。

是非、採用をご検討頂ければと思います。

弊社のアウトソーシングサービスは、IT運用保守に必要となるすべての機能を有しています。

弊社のアウトソーシングサービスは、IT運用保守のベストプラクティス（ITIL)に基づいて構築されており、IT運用保守に必要となる機能を全て有しています。
お客様が新たに機能を作成する必要はありません。
弊社のもつ機能を、そのままご利用頂く事が可能です。

必要なのは”約束事“。
弊社のもつ機能を、何回使うか？どの程度の応答時間を必要とするか、といった約束事を決める事で、簡単に価格を設定する事が可能です。

弊社のもつ機能は、DX技術を活用する事で、高品質かつ高速なサービスを提供しております。

弊社はIT運用保守のバリューを高めるために様々なDX技術を導入しております。

弊社のアウトソーシングサービスは下図のステップで導入する事が可能です。